ELEVEN NINES presents dEBoo #2 『そして誰もいなくなった』

 
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原作/アガサ・クリスティ
訳(戯曲版)/福田逸
翻案・演出/納谷真大

●作品解説

世界に名だたる名戯曲を納谷真大演出、小島達子プロデュースで甦らせる「dEBoo」。初作品『12人の怒れる男』は重厚な世界観と卓越した演技が演劇ファンは勿論、演劇を初めて見る層にも評判を呼び、2015年札幌演劇シーズン及び富良野でも上演され3000人を動員しました。

次回作に多くの期待を受ける中、満を持して選ばれた作品はミステリーの女王アガサ・クリスティの代表作『そして誰もいなくなった』。70年以上前の作品ながら現在も売れ続け累計発行部数は1億冊以上。幾度となく映像化・舞台化されているこの作品を、納谷真大は舞台を日本に置き換え演出。他では見られない『そして誰もいなくなった』が生まれます。

◎ストーリー

1920年代、世界大恐慌の波に巻き込まれる前の日本。謎の大富豪オーエン氏によって、10人の男女が、人形島にある豪邸に招かれる。しかし、そこにオーエン氏の姿はなかった。不安に包まれた晩餐のさなか、突然彼らの罪を告発する謎の声が響き渡った直後、10人のうちの1人の男が死ぬ。
自殺なのか他殺なのか、何もわからぬまま翌朝には、また1人。ふと屋敷にあった人形に目をやると10体あったはずが8体に減っている。1人、また1人…次々に殺されていくたびに10体の人形が1体ずつ消えていく。そして最後には…。

◎アガサ・クリスティについて

アガサ・クリスティは1890年イギリス生まれ推理作家。発表された推理小説の多くは世界的なベストセラーとなり「ミステリーの女王」と呼ばれた。1920年から作品の発表を始め長編小説を66作、戯曲を15作発表している。代表的な作品を現在に至るまで売れ続け、全世界で10億冊以上出版されギネスブックでも「史上最高のベストセラー作家」に認定されている。日本でもその評価は高く、多くのミステリーランキングで著作が1位を獲得し続けており、後続の作品に多くの影響を与え続けている。主な著作は『アクロイド殺し』『オリエント急行の殺人』『ABC殺人事件』『そして誰もいなくなった』など。

◎キャスト

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江田由紀浩/大橋千絵/京極祐輔/熊谷嶺(霊6)/倖田直機(実験演劇集団風蝕異人街)/榮田佳子(劇団千年王國)/すがの公(札幌ハムプロジェクト)/中塚有里(劇団清水企画)/納谷真大/藤本道(富良野GROUP)/明逸人【五十音順】

◎日程

2016年8月4日(木)〜8月7日(日)

8月4日(木) 19:30
8月5日(金) 14:00/19:30
8月6日(土) 14:00/19:30
8月7日(日) 13:00/18:00

※開場は開演の30分前です。 
※車椅子でご来場予定の方は、当日のスムーズなご案内のために、事前に下記の問い合わせ先までご連絡ください。

◎会場
生活支援型文化施設コンカリーニョ

札幌市西区八軒1条西1丁目 ザ・タワープレイス1F ☎011-615-4859 mail@concarino.or.jp

◎チケット料金

前売 一般3,000円 学生1,500円
当日 一般3,500円 学生1,700円

日時指定、全席自由、税込(未就学児童入場不可)

◎チケット取り扱い

予約メールフォーム
https://ticket.corich.jp/apply/75081/007/