週末ですね。

熊谷です。

今日は「れっとうのはて」の本読みでした。

image

image


さて、唐突に自分語りをしたいと思います。
(自分のblogだしいいよね)

僕は高校の演劇部に入ったことで、
本格的に演劇を始めました。

途中声優さんに憧れて専門学校へ2年間通ったりもしました。

その在学中。

専門学校の先輩であり、
最近は毎日スープカレー屋で一緒に働いてる
きゃめさんこと大和田舞さんが
学校に宣伝に来ていた舞台を観に行ったんです。

「苗穂聖ロイヤル歌劇団」
という劇団でした。

札幌の演劇をほぼ見たことがなかったので、
当時の僕は勉強になれば、位にしか思っていなかったのですが、


待っていたのは衝撃でした。


なんだこれは…
舞台ってこんなに自由なのか…

と、思った記憶があります。
とても笑って、
とても心を揺さぶられた記憶があります。


その脚本演出が川尻恵太さんでした。


思い返せば、
その舞台にはきゃめさん以外にも、
ツルオカさんや谷口健太郎さん、
藤谷さんや氏次さん、山田マサルさんや、
小原アルトさんも出演していました。

後にあの舞台に立っていた方々と、
共演することになるなんて当時は
思いもよりませんでした。

間違いなく僕の演劇人生に大きな影響をあたえた作品である事は間違いないでしょう。

その後の苗穂聖ロイヤル歌劇団の2作品、
「メロス」「夜明け前」
も観に行き、気付けば一番好きな劇団として
当時の僕の中で揺るぎないものになっていました。

その夜明け前の1年後、
川尻さんと札幌の若手が1週間で芝居を作るという企画がありました。
そこに出演することが出来たのです。

image

(kosuiくんの名前がフライヤーには載ってませんね、ほんとは8人です)

この作品は、
僕が未だに過去一番楽しかった芝居です。
もちろん他にも沢山大好きな芝居はあるんですが、世界観や、ストーリー、笑い、すべてがすごい好きだったんですよねぇ。

そして後に霊6を結成することになるきっかけの企画でもありました。
(shapeshifter02にて中島と山谷が出会い、shapeshifterに出ていた四人で霊6を結成)

これまた僕になにかを残していきました。

このあとパインソーさんに呼んでいただけるようになり、しばらく川尻さんの脚本に出演することが出来たのです。

そして2014年。
「夜明け前」が札幌演劇シーズンにて再演されることになり、僕も出演できることになりました。

image


僕がBLOCHで初めて見た劇団の
実質最後の公演に出ることが出来ました。


このように、僕が経てきた演劇人生は、
川尻さん無しでは語れないのです。


ぶっちゃけファンです。


ただ、憧れるだけでは肩を並べることが出来ません。
とにかく前に進むのみなのです。
僕が苗穂を観て憧れたように、
今後、僕を観て芝居って面白いって思ってくれる人がいるかもしれない。


そして今回の「れっとうのはて」は
間違いなく面白くなると思われるのです

image

image


▼予約
https://www.quartet-online.net/ticket/islands?m=0cgjfee

ぜひ観に来てください。
お待ちしております。